
カメラの前に立つだけのマーカーレス姿勢計測システム
ShiseiCamは、3Dセンサーを用いたマーカーレスの姿勢計測システムです。
※現在、3Dセンサーは ORBBEC社 の「Femto Bolt」を採用しています。
撮影後、すぐにシンプルで分かり易い結果レポートを出力。レポートには、お勧めのストレッチも掲載されます。

カメラが人を“自動認識”するため、カメラの前に立つだけで体の歪みやねじれを短時間で計測できます。

マットの上に立ってもらい、4ポーズ(正面、屈位、側面、反面)を撮影するだけ。ナビゲーション付きの画面で、誰でも簡単に操作できます。

姿勢のタイプ(猫背、反り腰、フラットバック、正常)を判定します。タイプ別の対策をアドバイスします。
Point 脊柱のラインも表示します。

14項目の指標を基に姿勢を採点します。
ゆがみの傾向が一目でわかります。
Point チャートが内側に入るほど、ゆがみの疑いがあります。

姿勢から推定される筋肉の状態を可視化します。
ストレッチの必要な箇所が一目でわかります。
Point ゆがみの患部(筋肉の収縮)をゆがみの度合いに応じて表示します。

個々のゆがみに合わせたストレッチを提案。
写真付きの説明で、やり方を忘れることもありません。
Point レポートを見ればすぐにやり方が分かるので、日々の継続的なストレッチが期待できます。

このオプション機能を追加すると、以前の計測結果との比較ができるようになります。
姿勢変化が見える化されるので、被計測者への説明に役立ちます。

サービス向上 & 売上・集客アップに
カメラ前に立った人の骨格を瞬時に認識するため、対象者を拘束する時間を短縮できます。また、データを対象者ごとにデータ化しているため、過去の振り返りがしやすいです。
身体虚弱による姿勢変化をフィードバック
骨粗鬆症での姿勢変化・荷重関節のアライメント変化、腰痛やその他・不良姿勢からくる疾患の不調に気づく機会になります。運動効果の指標としてモチベーションアップにもつながります。
運動器検診の補助評価機器に
円背・FTA角度の指標としてご利用いただけます。姿勢のフィードバックに最適です。年間を通じて成長と姿勢が経時的にデータ保存できます。
運動のモチベーションアップに
姿勢測定を通じて自分の体を客観的に見つめなおす機会を提供します。
筋肉の傾向を知ることで、運動効果の指標としてモチベーションアップにもつながります。
※当システムは 健康福祉広域支援協会 中村崇先生(理学療法士)との共同開発により生まれました。
3Dセンサー Femto Bolt、カメラ三脚、カメラケーブル、計測用マット、キャリブレータ、ソフトウェアライセンス

ご注意)パソコンとプリンターは含まれません。お客様でご用意頂くか、別途ご提案を差し上げます。
| 結果レポートの出力項目 |
|---|
| 姿勢チャート |
| 全14指標 首の傾き(左右)、肩の傾き(左右)、腰の傾き(左右)、体幹の傾き(左右)、右膝関節角(立位)、左膝関節角(立位)、右膝関節角(屈位)、左膝関節角(屈位)、肩前後位置、首の傾き(前後)、体幹の傾き(前後)、腰の傾き(前後)、肩のねじれ、骨盤のねじれ |
| せなかの傾向 |
| 猫背、反り腰、フラットバック、ニュートラルの4種類に分類(脊柱ラインの表示と対策アドバイス付き) |
| 筋肉の傾向 |
| 25箇所の筋のうち、短縮していると推定される箇所を呈示。 |
| 推奨ストレッチ |
| 13種類のストレッチから、個々の体のゆがみに最適なストレッチを提案。 |
3Dセンサーを動作させるために、以下の要件を満たしている必要があります。
| 推奨スペック |
| OS:Windows10 Pro 64bit, Windows11 Pro 64bit CPU:Corei7 3.1GHz以上 メモリ:8GB以上 USB3.0ポート グラフィック:NVIDIA GPU (GeForce GTX1070以上推奨) |
パソコンをお客様でご用意される場合は、必ず一度弊社までご相談ください。 Kinectカメラが動作しない場合があります。
2×4m程度のスペースで撮影を行います。

マットのすぐ横や後ろに壁がある環境では、マットを自動検出できない場合があります。その場合、「キャリブレータ」を用いて三次元空間の定義を行います。
服装や計測環境によっては、カメラが人として認識せずに撮影ができない場合があります。また、マーカを用いない計測のため、想定しない結果が現われることがあります。
できるだけ体にフィットした服装で撮影を行ってください。
次の服装では、正しく計測ができない可能性があります。
・赤外光を吸収または反射する素材の服装(黒い服や皮革製品、反射材のついた服 等)
・関節位置が特定し難いゆとりのある服装(スカート、ワイドパンツ、コート 等)
・身長は100 cm以上を推奨としています。
・上体を起こして直立できない方(杖や介助が必要など)は計測できません。
・日光が差し込む場所では計測ができない場合があります。
引用元:キッセイコムテック株式会社「シセイカム 姿勢計測システム」商品ページ
※本ページの掲載内容・画像は、同社より許可を得た上で転載しています。