立体的に複雑な電流のうねりを発生させ、広範囲に深部を刺激する「立体動態波モード」、マイクロカレント治療が立体的に行える「3D MENSモード」に加えて、筋肉に立体的な刺激を与える「3D EMSモード」を新たに搭載。
「Hi-Voltageモード」、「EMSモード」、「MCRモード」を合わせた6種類の電気刺激モードにより、患者様一人ひとりの症状に合わせた多彩な治療を可能にします。
さらに、「3Dプローブ」や「6極吸引導子※」など目的や部位に合わせて適切な治療が行えるアクセサリーも充実しています。
※吸引装置(別売オプション品)の付属品です。

3対の異なる高い周波数の電流が生体内部で干渉し、立体的で複雑な電流のうねりを発生させます。6点の電極から流れる電流が3次元的に干渉することで、生体深部の筋や神経にも刺激を与えることができます。また、搬送周波数をスウィープさせることで表層部から深層部まで広範囲に治療が行えます。
微弱な電流を流すことで傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進するマイクロカレント療法を立体的に行います。立体動態波モードの1/1000という極めて弱い電流のため、ほとんど刺激がなく、神経や筋を興奮させません。MCRモードよりも深い部位への治療が可能です。
自分の意志とは関係なく不随意的な筋収縮を引き起こす、筋電気刺激療法を立体的に行います。EMSモードよりも深い部位への治療が可能で、筋萎縮の改善や低下した筋力のトレーニングなどにお使いいただけます。

回転モード
複雑な筋収縮を引き起こし、大腰筋などの深部の筋を刺激することが可能です。

施術中に手元で出力のアップダウンが行え、スイッチ操作でタイマーと出力表示をすぐに確認することができます。スイッチを押している間のみ通電する「モーメンタリー」と押すたびに通電/非通電が切り替わる「オルタネート」の選択も可能。電極の角度が変えられるので、治療ポイントに合わせて自由に通電距離を設定することができます。

従来の3極吸引導子を6極にすることで、3Dの治療モードを2部位同時に使用することが可能です。また、2Dの治療モードと併用して治療が行えます。
単相性のツインピークパルス波形を用いることで、150V以上の高電圧での治療を可能とした療法です。極めて短い時間に連続した出力を行うことで、皮膚抵抗が低く抑えられ、電気刺激を深部組織まで到達させることができます。疼痛の緩解などにお使いいただけます。
筋収縮を目的とした電気刺激療法です。自分の意志とは関係なく不随意的な筋収縮を引き起こします。筋萎縮の改善や低下した筋力のトレーニングなど医療からスポーツの分野まで幅広くご活用いただけます。
組織修復に重要な役割を果たしている損傷電流と同レベルの微弱な電流を流すことで、傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進します。一般的に、最大電流が1mAを超えない極めて弱い電流のため、ほとんど刺激がありません。神経や筋を興奮させないため、筋肉痛の軽減に有効です。

IMモード
皮膚の状態を確認しながら治療が行えます。
ハンディ電極ローラータイプを新たに加え、6種類の電極がさまざまな治療部位に対応。施術中に手元で出力の切り替えが行え、「モーメンタリー」と「オルタネート」の選択も可能です。


超音波治療器UST-770、US-777、US-711、US-731と接続することで電気刺激と超音波を組み合わせたコンビネーション治療が可能です。疾患部に対して2つの刺激を同時に与えることができます。
※Hi-Voltageモード及びMCRモードでの使用が可能です。





快適な治療を追求し、従来の吸引装置と比べて消音化を実現。3Dと2Dの導子の差込口を各CHに備えているので、導子の差し替えの手間もなくスムーズな治療が行えます。連続/間欠(FAST)/間欠(SLOW)の3種類の治療モードを搭載し、使用目的に応じて選択することが可能です。

「立体動態波モード」「3D EMSモード」は3フェーズ+「3D MENSモード」の計4フェーズの設定が可能です。

「Hi-Voltageモード」「EMSモード」は3フェーズ+「MCRモード」の計4フェーズの設定が可能です。

治療モードの説明や出力のイメージアニメーションを画面に表示することで、患者様の治療に対する理解を深めます。



角度を自由に調節できる大型カラー液晶とタッチパネルを搭載し、視認性と操作性を高めました。モードやプログラムの選択から細かな設定まで、タッチするだけで簡単、快適、スムーズに行えます。
「オープンエラー機能」や「停止ボタン」など、いつでも安心して治療が行えるように、安全性に配慮した機能を搭載しています。
| 本体 |
|---|
| 定格電源 |
| AC100V(50/60Hz) |
| 定格消費電力 |
| 140VA |
| 出力電流 |
| 最大70mA(実効値) |
| 出力電圧 |
| 最大250V(ピーク値、500Ω負荷時) |
| 出力周波数 |
| 最大10kHz |
| タイマー |
| 最大60分(MCR、3D MENSモードは600分)、機器最大660分 |
| 電撃に対する保護の形式と程度 |
| クラスI、BF形 |
| サイズ |
| (W)343×(D)276×(H)139 (mm) |
| 重量 |
| 約3.8kg |
| 吸引装置 |
|---|
| 定格電源 |
| AC100V(50/60Hz) |
| 定格消費電力 |
| 100VA |
| サイズ |
| (W)345×(D)315×(H)115 (mm) |
| 重量 |
| 約8.5kg |
引用元:伊藤超短波株式会社「イトー ES-5000」商品ページ
※本ページの掲載内容・画像は、同社より許可を得た上で転載しています。